【独学・一発合格】中小企業診断士「経営情報システム」の勉強法!苦手でも攻略できるコツ

中小企業診断士・一次試験の「経営情報システム」は、近年の情報技術の進歩を受けて、中小企業診断士としてもITについての知識が求められる場面も増え、重要性の増している科目です。

しかし、経営情報システムでは、ITに関する専門性の高い知識が問われるため、ITに触れたことが無いと習得までに時間がかかる厄介な科目でもあります。

この記事では、令和5年度の一次試験で独学・一発合格できた私が、「経営情報システム」の概要や難しさの理由をお話しした上で、合格のポイントと具体的な勉強方法を紹介します。

全7科目でバランスよく60点を取らなければならない一次試験では、効率よく計画的に学習を進めることが合格のカギになります。

実際に受験を経た経験を踏まえ、経営情報システムを攻略するためのポイントを解説しておりますので、学習を進める際の参考になれば幸いです。

この記事でわかること
  • 経営情報システムの概要(出題範囲・難易度・合格率・二次試験との関連性など)
  • 経営情報システムの合格率が低い難しさの理由
  • 実際に経営情報システムを勉強・受験して感じたこと
  • 独学・一発合格のためのポイント
  • 私が実践した具体的な勉強方法
目次

経営情報システムの概要

まず初めに、「経営情報システム」とはどのような試験なのかを解説します。

試験の概要を知っておくことは、合格のための対策を考える上で必要不可欠です。

科目設置の目的

中小企業診断士試験の申込案内に記載がある、経営情報システムの科目設置の目的は以下の通りです。

(科目設置の目的)

情報通信技術の発展、普及により、経営のあらゆる場面において情報システムの活用が重要となっており、情報通信技術に関する知識を身につける必要がある。また、情報システムを経営戦略・企業革新と結びつけ、経営資源として効果的に活用できるよう適切な助言を行うとともに、必要に応じて、情報システムに関する専門家に橋渡しを行うことが想定される。このため、経営情報システム全般について、以下の内容を中心に基礎的な知識を判定する。

r06_1ji_annai.pdf (j-smeca.jp) 令和6年度中小企業診断士 第1次試験案内・申込書より引用

経営情報システムの科目設置目的は、情報システムの知識を身に付け、情報システムを活用した経営戦略・企業革新を促進できる助言能力を身に付けることであると言えるでしょう。

記載のある通り、近年の情報通信技術の発展により、経営におけるあらゆる場面で情報システムを活用することが当たり前の時代になりました。

このとき、経営コンサルティングを行う中小企業診断士としても、情報システムを活用した助言ができることは必要不可欠な能力となっています。

経営コンサルタントとして、あらゆる場面で企業の立つための手段のひとつとして、情報システムに関する知識を学ぶ必要があることにな納得です。

出題範囲

経営情報システムの出題範囲は、「①情報通信技術に関する基礎的知識」と「②経営情報管理」の2つに分類されます。

それぞれについて、出題内容を見てみましょう。

①情報通信技術に関する基礎的知識
  • 情報処理の基礎技術
  • 情報処理システムと関連技術
  • データベース
  • 通信ネットワーク
  • システム評価
  • その他情報通信技術に関する事項

①情報通信技術に関する基礎的知識で出題される内容は、いわば情報通信技術そのものに関する知識です。

例えば、コンピュータを構成する機械の種類や、コンピュータが機能する仕組み、セキュリティやプログラミングなどについての知識が問われます。

かなり専門的な知識が問われるため、ITに触れたことが無い方であると苦戦する可能性が高いのが①情報通信技術に関する基礎的知識です。

②経営情報管理
  • 経営戦略と情報システム
  • 情報システム開発
  • 情報システムの評価
  • 情報システムのマネジメント
  • 意思決定支援
  • その他経営情報管理に関する事項

②経営情報管理では、システム開発・管理の方法や、経営戦略との結びつけなど、情報システムを経営に生かすための知識が問われます。

例えば、システム開発モデルである「アジャイル開発プロセス」や、ITプロセスを内部統制するための評価モデルである「COBIT」などが挙げられます。

①情報通信技術に関する基礎的知識で学習した情報システムの専門的知識を、実際の経営でどのように活用するのかを考えるわけです。

出題範囲も広く覚えることも多いですが、日常的に使っているITに関する知識を身に付けることができるため、勉強内容が日常ですぐに生かしやいことは魅力的です。

試験時間や配点

経営情報システムの試験時間は60分、配点は100点/700点です。

日程科目配点試験時間
1日目経済学・経済政策100点60分
財務・会計100点60分
企業経営理論100点90分
運営管理(オペレーション・マネジメント)100点90分
2日目経営法務100点60分
経営情報システム100点60分
中小企業経営・政策100点90分
r06_1ji_annai.pdf (j-smeca.jp) 令和6年度中小企業診断士 第1次試験案内・申込書

試験時間は1時間、4点×25問の計100点の試験となっています。

1問あたり4点と配点が大きいため、1問1問を大切にミスなく解き切る集中力が求められます。

合格率の推移

経営情報システムの、過去18年間の合格率平均は19.9%です。

中小企業診断士資格取得を目指す方に中小企業診断士試験のご案内です (j-smeca.jp)を元に作成

合格率が最も高かった年度が50%である一方、最も低かった年度は3.8%と、年度のよって合格率にかなりの差があるとこが分かります。

しかし、平均の合格率は約20%と低いことには変わりません。

さらに近年は、情報システムの進化を受けて新しい知識も登場しており、ますます対策が難しくなると考えられるため、対策に工夫が求められる難関科目であると言えるでしょう。

目安となる勉強時間

経営情報システムを合格できるレベルに到達するためには、約100時間の勉強が必要と言われています。

しかし、もともとエンジニアの方と、ITに触れたことの無い方とでは、必要となる勉強時間に大きな差が生まれてきます。

実際、私はIT未経験の状態で学習を始めましたが、決して100時間では合格レベルに到達できませんでした。

ご自身の前提知識や、他の科目の学習状況を加味して、最適な勉強時間の振り分けを行うことを意識しましょう。

二次試験との関連度

経営情報システムの二次試験との関連度:★★☆

経営情報システムで学習する知識は、どんな企業でも活用できる可能性のある情報システムについてです。

そのため、どの事例でも情報システムを活用した効果的な助言を行うことができ、得点に繋げることができます。

特定の事例に直結するものではありませんが、経営情報システムで学習した知識はどの事例でも使える可能性があることを考えると、一次試験の段階で多くの知識を身に着けておくことが得策と言えます。

経営情報システムの難しさ

経営情報システムの平均合格率は20%以下であり、難化傾向にある試験です。

ここでは、経営情報システムの合格率が低くなる、難しさの理由を考察します。

情報システムに関する専門性が求められる

経営情報システムでは、情報通信技術に関する専門的な知識が求められ、初学者は慣れるまで時間が必要になります。

IT業界などでの実務経験が無いと、基礎から学習を始めなければいけません。

そんな中、情報通信技術に関する専門用語が羅列されると、未知の領域過ぎてワケが分からないことになります。

専門性のレベル感を見るために、過去問をご紹介します。

令和5年度 経営情報システム 第6問

サーバへのアクセス集中はサーバのレスポンス低下を招き、著しく利便性を損なう可能性がある。そこで、ロードバランサ(負荷分散装置)を設置するなどして、適切に負荷を分散させる必要がある。負荷分散に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア DNSラウンドロビン方式とは、ロードバランサがDNS(Domain NameServer)の機能を持つことによってクライアントのリクエストを振り分ける方式のことである。

イ DSR(Direct Server Return)とは、クライアントからサーバへのリクエスト時にはロードバランサを経由させるが、サーバからクライアントへのレスポンス時にはロードバランサを経由せずに、クライアントにパケットを直接送る仕組みのことである。


ウ アダプティブ方式とは、事前に設定された割り当て比率に応じて、クライアントからのリクエストを振り分ける方式のことである。


エ 最速応答時間方式とは、接続数が最も少ないサーバに、クライアントからのリクエストを振り分ける方式のことである。


オ マルチホーミングとは、複数のISP(Internet Service Provider)と契約してインターネット接続回線を複数持つことであり、アクセスが集中してある回線で通信障害が発生したときに、ロードバランサが他の回線に切り替える仕組みのことである。

初めて過去問を見た時、これはいつまで経っても解けるようにならないのではないかと感じてしまいました…

IT業界で活躍されている方々にとっては、全然難しくないのでしょうか?

しっかりと学習を進めれば問題を解くことはできるのですが、やはり合格レベルに到達するまで慣れない用語と闘いながら暗記を続けなければならないため、他の科目とは異なる苦痛さがあります。

カタカナ・アルファベットが多すぎる

経営情報システムで出てくる知識は、ほとんどがカタカナ・アルファベットです。

この横文字で構成された似たような用語を、しっかり区別できるように暗記しなければならないのです。

具体例として、システムの障害対策の用語たちを紹介します。

  • フォールトトレランス(Fault Tolerance)
  • フェイルソフト(Fail Soft)
  • フェイルセーフ(Fail Safe)
  • フォールトアボイダンス(Fault Avoidance)
  • フールプルーフ(Fool Proof)
  • フェイルオーバ(Fail Over)
  • フェイルバック(Fail Back)
  • フォールバック(Fall Back)

それぞれ、システムを障害から守るためのシステムを示す用語なのですが、名前がややこしすぎますよね。

他にも、アルファベット3文字ほどの専門用語が多く、非常に紛らわしい知識ばかりです。

このように、似たような名前や微妙に異なる内容が多く、暗記が一筋縄ではいかない点も経営情報システムの難易度が高い理由のひとつとなっています。

最新の情報通信技術も出題される

近年、情報通信技術は急速に進化しており、新たなシステムが続々と登場しています。

そのため、中小企業診断士試験においても、最新の情報通信技術がタイムリーに出題されます

具体異例として、私が試験本番で焦った問題を紹介します。

令和5年度 経営情報システム 第6問

OLAPは、ビジネスインテリジェンス(BI)に用いられる主要な技術の1つである。
OLAPに関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア HOLAPとは、Hadoopと呼ばれる分散処理技術を用いたものをいう。
イ MOLAPとは、多次元データを格納するのにリレーショナルデータベースを用いたものをいう。
ウ ROLAPとは、多数のトランザクションをリアルタイムに実行するものをいう。
エ ダイシングとは、多次元データの分析軸を入れ替えて、データの切り口を変えることをいう。
オ ドリルスルーとは、データ集計レベルを変更して異なる階層の集計値を参照することをいう。

この問題は、「OLAP」という技術に関する問題ですね。

過去に「OLAP」についての出題はありテキストにも記載があるのですが、選択肢が今までの知識よりも深く細かい内容となっています。

情報通信技術の進化が進むことで企業での活用事例も増えており、より最新の知識を深く学ぶことが求められていることが分かります。

全ての知識をあらかじめ学習することは難しいため、頻出論点を完璧にすることに加え、始めて見る用語に対して冷静に対処する力も必要になるでしょう。

経営情報システムの難しさ
  • 情報システムに関する高い専門性が求められる
  • カタカナ・アルファベットが多く暗記が難しい
  • 最新の情報通信技術も出題され、難化傾向にある

実際に試験を受けた感想

ここでは、私が実際に経済学・経済政策の試験を受験して感じたことをお話しします。

全7科目の中で最も手ごたえが無かった

私は令和5年度に中小企業診断士試験を受験したのですが、全7科目の中で最も手ごたえが無かった科目が経営情報システムでした。

令和5年度の経営情報システムは、非常に難化したと言われています。

実際、試験本番でも全く聞いたことのない用語がたくさん出てきて、自身を持って解答できた問題が少なかったことを覚えています。

しかし、蓋を開けてみれば本番での得点は68点と合格点を解くことができていました。

この理由としては、テキストに載っている内容を完璧にインプットできており、頻出論点を落とさなかったことや、知っている知識で選択肢を絞れたことが大きいと感じています。

今後も、経営情報システムでは過去問には出題例のない用語が出てくることは十分に考えられますが、頻出論点の暗記ができていれば対策はできる試験だと痛感しました。

暗記がしんどい

経営情報システムは、暗記が最も重要な科目です。

しかし、IT未経験であり、似たようなカタカナやアルファベットが多すぎて暗記がしんどい科目でした。

他の科目も暗記しなければならない内容は多いのですが、経営情報システムだけはただ覚えるだけでも相当な労力を使います。

語呂合わせなどを活用しながら、なんとか知識を詰め込むために工夫が必要な科目だと感じています。

知識が日常で使える面白さ

経営情報システムは、私たちが日常で当たり前のように使っているITに関する知識が問われます。

そのため、学習した内容が日常で役立つ場面が多く、成長実感や面白さを感じることができることは魅力的です。

やはり、日常生活でも本業の仕事でも、情報システムを使わない日はありません。

初学者にとって暗記は苦痛かもしれませんが、日常で役立つ知識が身に付いている実感が湧けば、モチベーションの維持には効果的かもしれません。

経営情報システムの合格のポイント

ここまで、経営情報システムの試験概要や難しさを考察してきました。

それらを踏まえ、経営情報システムで合格を勝ち取るためのポイントを解説します。

最も大切なのは「重要論点の暗記」

経営情報システムで目指すべきは、「重要論点を暗記して60点以上を取る」ことです。

上述した通り、経営情報システムで問われる知識は専門性が高く、初学者には見慣れないものばかりです。

しかし、過去問などを確認すると、出題されている内容・論点は大きく変化していないことも特徴です。

また、情報通信技術に関する問題は「知っていれば解ける」問題が多いため、知識を知っていることが重要です。

そのため、テキストに掲載のある頻出論点を暗記できていることが合格のためには欠かせません。

さらに、経営情報システムに限らず、中小企業診断士・一次試験は60点を取れば合格です。

難問を得点できなくても、重要論点さえ得点して60点を取ればいいわけです。

重要論点かどうかを判断するときには、TAC出版が公開している受験者の正答率を用いましょう。

 A
(正答率80%以上)
 B
(60%以上80%未満)
 C
(40%以上60%未満)
 D
(20%以上40%未満)
 E
(正答率20%以下)
8(32%)5(20%)6(24%)5(20%)1(4%)
令和4年度 経営情報システムの正答率の分布

この時、「A」と「B」さえ確実に得点し、残りの問題で2問でも正解できれば、正答率は60%となります。

「A」や「B」に該当するような問題は、過去にも出題され受験者が対策を行いやすい内容です。

重要論点の暗記をすることが、最も得点に繋がりやすく、確実の60点を取るたの戦略として有効です。

はじめて見る用語が出たときの対処法を考える

経営情報システムの最近の出題を見ると、過去に出題例がなく、試験本番にはじめて見る用語も多くなっています。

このような問題に対して、試験本番でどのように対処するのかを考える必要があります。

結論として、重要論点の知識を使って選択肢を絞ることが重要です。

確かに、本番で見たことのない用語が登場するのは避けられないですし、情報通信技術に関するすべての知識を身に付けることは不可能ですよね。

しかし、経営情報システムでは、見たことがない用語が登場しても、選択肢4つのうち1つに登場するなど、まったく太刀打ちできない状況は少ないです。

つまり、重要論点を身に着けておけば、その知識で選択肢を絞っていくことは可能です。

全く知らない用語が出題されても、最後まで身に付けた知識を駆使して選択肢を絞ることで正答率を高めることができます。

語呂合わせなど暗記方法を工夫する

経営情報システムでは、重要論点の知識を暗記することが最も重要です。

しかし、情報通信技術に関する知識特有のカタカナやアルファベットは、似たような名称が紛らわしいため暗記が捗りにくいことが厄介です。

そこで、似たような用語や紛らわしい名称を暗記するときは、語呂合わせを活用するなどの工夫を行うことがオススメです。

中小企業診断士として、ITに関する細かい知識を有していることは武器になるでしょう。

語呂合わせを用いると、実務で使える知識にならず意味が無いと言われることもありますよね。

しかし、受験の段階で考えるべきは、とにかく試験に合格するための手段を考えることです。

ここは試験を突破することだけに注力し、試験本番で正解ができるように知識だけを叩き込めば良いのです。

経営情報システムの合格のポイント
  • 最も大切なのは「重要論点の暗記」である。
  • はじめて見る用語が出てきても、あきらめず持っている知識で選択肢を絞る。
  • 暗記が進まないときは語呂合わせなどを活用する。

実際に実践した勉強法

最後に、実際に私が実践していた学習の進め方・勉強方法を紹介します。

STEP
テキストで知識をインプット

まずは、試験対策用のテキストを使って知識のインプットを行います。

経営情報システムの攻略で最も重要なのは、重要論点を完璧に暗記することです。

そのため、必要な知識だけを暗記し、必要な知識には手を付けないことが大切です。

過去の出題や近年の傾向を踏まえ、重要な論点のみがまとまっている一冊のテキストを極めましょう。

この時にオススメのテキストが、TAC出版の「スピードテキスト」です。

数ある参考書の中でも、多くの受験生に選ばれている王道のテキストです。

過去の出題を分析し、本当に必要な知識だけが掲載されていることが一番の魅力で、この一冊だけ極めておけば問題ないでしょう。

はじめて情報通信技術に触れる方でも読み進めやすい説明で、どんな方にでもオススメできるテキストです。

STEP
科目ごとに問題集を解く

知識のインプットが進んだら、問題集を使ってアウトプットの機会を設けましょう。

私は、1科目(1章)の暗記が終わったらその内容の問題を解いていました。

なるべき早い段階でアウトプットを行うことで、知識がより定着するだけでなく、試験でどのように問われるのかを知ることができます。

私は、テキストとセットで出版されている、TAC出版の「スピード問題集」を使用していました。

各論点ごとに問題が掲載されているため、必要な知識すべてをアウトプットすることができます。

掲載されている問題のレベルも過去問に近しい実践的なものですし、解説も丁寧なので初学者でも取り組みやすい問題集となっています。

STEP
過去問を解く

やはり試験対策の最後には、過去問演習を行います。

私は7科目すべての学習(テキスト+問題集)が終わったタイミングで過去問を解き始めました。

中小企業診断士・一次試験では、全7科目の合計で60点以上を取る必要があります。

そのため、すべての科目を同時に解いても60点が安定して取れる状態がゴールです。

全ての科目の学習が終わったときに、複数科目分を一気に解く方がより実践に近しい形で過去問を生かすことができると考えていました。

過去5年分の繰り返し演習し、直近の傾向を掴むことを意識しましょう。

私は過去問についても、TAC出版の「第1次試験過去問題集」を使用していました。

過去5年分の問題と解説が掲載されており、あらゆる知識について初学者でも理解できるわかりやすい解説が付されています。問題ごとの受験者の正答率がデータとして掲載されていることも魅力的です。

以上が、私が実践していた勉強方法になります。

経営情報システムが苦手な方多いかと思いますので、ひとつの参考にしていただければ幸いです。

経営情報システムの攻略時に意識すべきは、「重要論点を完璧に暗記すること」です。

経営情報システムが苦手でも、とにかくよく出題される内容だけを完璧に覚えることだけ考えましょう。

まとめ

当記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、中小企業診断士・一次試験を一発で独学合格するために、「経営情報システム」について、科目の概要から難しさの理由、合格のポイントと具体的な勉強方法を解説しました。

内容の専門性が高いことや、近年の難化傾向を受けて苦手とする方も多い経営情報システムですが、計画的・効率的に学習を進めることさえできれば独学で合格することもできます。

中小企業診断士を目指す皆様が学習を進める中で、少しでも参考になれば幸いでございます。

他にも中小企業診断士に関することを記事で発信していますので、勉強の合間に是非とも呼んでみてくださいね!

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